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紙 版電子版
外国語学習で誰もがつまづく「続かない」の壁を「8つの法則」と「31のワーク」で打ち破る。自分を変える3か月プログラム。
出版年月 | 2024年03月28日 |
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ISBN | 978-4-87259-789-9 C0080 |
判型・頁数 | A5判・160ページ |
定価 | 本体1,800円(税込1,980円) |
在庫 | 在庫あり |
3か月後の自分が楽しみになる! 今日からはじめられる言語学習プログラム
外国語をマスターするためには、日々の学習の積み重ねが肝心…とは言え、モチベーションを維持するのは至難の業。そんな「やってみたけど続かない」あなたに向けた、自律的な外国語学習習慣を身に着けるためのワークブックが誕生しました。
本書では、8つの法則で学習の核心を学び、31のワークで自分と向き合い、スケジュール帳で行動と感情を記録します。書き込めば書き込むほどハマる、自分の成長と変化を実感させてくれるノートです。長年にわたり多数の教員教育やアドバイジングに携わってきた著者らの知見に基づく工夫が満載。
Introduction
『学習意識改革ノート』を使うにあたっての「誓い」
ノートと共に生きる
Part1 学習意識改革プログラム
外国語学習を成功に導く8つの法則
法則1 計画は「立てる前」のプロセスが要!
ワーク1 自分の言語学習の歴史を振り返る
ワーク2 最高・最強の自分を呼び起こす
ワーク3 過去に感謝状を送る
法則2 未来を描くクセをつける
ワーク4 人生で実現したいこと
ワーク5 今後10年を妄想する
ワーク6 ヴィジョンボード
ワーク7 妄想と現実をつなげる
法則3 計画は自分にわがままでいい
ワーク8 If-thenプランニング—計画を実行するための仕組みをつくる
ワーク9 妨げ・障壁を乗り越える疑似体験をする
法則4 自分の「今」にとことん向き合う
ワーク10 現状の把握
ワーク11 学習全体の振り返り—言語学習の輪
ワーク12 残り時間を計算する
ワーク13 自分の時間の使い方を把握する
ワーク14 自分の学習スタイルを把握する
ワーク15 いろいろな学習ストラテジーを知る
ワーク16 学習リソース—何を使って学習するか
ワーク17 学習言語に触れる環境を整える
ワーク18 目標設定ピラミッドで全体像をつかむ
ワーク19 アクションプランをつくる
法則5 やる気を味方にする
ワーク20 私のやる気の源
ワーク21 ほめほめ日記をつける
ワーク22 最高・最強の自分にアドバイスをもらう
ワーク23 発想・視点の転換をする
ワーク24 自然と学習できる環境を整える
法則6 学習の軌跡を記録する
法則7 ウェルビーイング(well-being)を意識する
ワーク25 学習者ウェルビーイングを測定する
ワーク26 学習者ウェルビーイング測定結果を分析する
ワーク27 ボディスキャニング
ワーク28 アンガーコントロール
法則8 「振り返る力」を鍛える
ワーク29 再調整をする
ワーク30 未来の自分に手紙を書く
ワーク31 自分への質問—リフレクティブ・クエスチョン
Part2 スケジュール帳
スケジュール帳の活用方法
月間カレンダー
タスクカレンダー
週間スケジュール
3か月を振り返って
参考文献
おわりに
加藤聡子(カトウ サトコ)
神田外語大学学習者オートノミー教育研究所特任准教授。米国コロンビア大学大学院修士課程修了(MA TESOL)、広島大学大学院教育学研究科博士後期課程修了(教育学博士)。
学習者の自律性を育成する学習アドバイザーとしての累計セッション数は4,000件におよぶ。近年はアドバイザー養成プログラムの開発、教員教育に従事。著書に『英語教師のための自律学習者育成ガイドブック』(神田外語大学出版局、2021年)などがある。
義永美央子(ヨシナガ ミオコ)
大阪大学国際教育交流センター教授。大阪大学大学院言語文化研究科博士後期課程単位取得退学。博士(言語文化学)。大学・大学院留学生対象の日本語教育や、日本語教師研修などに携わっている。専門分野は応用言語学、日本語教育学。
主な著書に『[改訂版]日本語教育学の歩き方―初学者のための研究ガイド』(大阪大学出版会、2019年、共著)『日本語教育の新しい地図―専門知識を書き換える』(ひつじ書房、2021年、分担執筆)などがある。
イベント 2025年7月24日
オンライン講座『学習意識改革プログラム』2025年9月ラウンド申し込み開始!
本書著者・加藤聡子先生による「学びを継続する力」をつけるためのオンライン講義が、以下の通り開催されます。この秋を「学びの秋」にしたい皆様、ぜひ奮ってお申し込みください。
【プログラムの内容】
『学習意識改革ノート』を使って、3か月間、それぞれの目標に向かって取り組むためのプログラムです。ライブ講義では本ノートの著者が講義をし、それに付随したペアワークやグループワークをやっていきます。
【受講対象者】
18歳以上。自分で目標を立て、その目標に向かって取り組みたいと真剣に考えている方。言語学習に限らず、この3か月、真剣に取り組みたいものがあれば、参加することができます。「継続したい学び」の対象はどんなものでも構いません。語学、試験・資格勉強、プレゼン力、対話力などの特定のスキルの獲得、スポーツ・運動、趣味(カメラ、料理、読書)など。なんらかの「学び」を通して自分を変化させたい方であれば、本プログラムの受講が可能です。
【教材】
加藤聡子・義永美央子(2024)『学習意識改革ノート』大阪大学出版会
*ご自身でご購入し、ご用意ください。
【期間】2025年9月12日~ 12月12日
【授業回数】 プログラム期間中に全6回のライブ講義を開催します
9月19日、10月3日、10月17日、10月31日、11月14日、11月28日(各回、1時間半 20:00~21:30)
【担当講師】 加藤聡子(『学習意識改革ノート』著者)
【受講料】通常価格42,000円(リピーター価格:33,000円) *リピーターの方はお申込みの前にご連絡をください。クーポンをお渡しします。
【実施形態】オンライン(zoom)
【募集人数】10名程度
【詳細・お申込み】下記リンクから
3か月、ノートと共に、「対話」を通して、「学び」と向き合いましょう!
『学習意識改革ノート』著者
加藤聡子
https://www.reflective-dialogue.com/programs
イベント 2024年5月21日
『学習意識改革ノート』オンライン研修会開催(6/15)
本書を基にしたセミナー「凡人社オンライン日本語サロン研修会:学習意識を改革する8つの法則と教室での実践」が6/15(土)開催されます。講師は本書著者・加藤聡子先生と義永美央子先生。
学習者が自律的な言語学習の習慣を身に着けるには?ぜひご参加ください。
[日時]2024年6月15日(土)10:30~12:00
[定員]250名(先着順)
[対象]
日本語教師、日本語教育をこれから学ぶ方、日本語教育の動向に関心のある全ての方
[料金]無料 ※要予約
[講師]
加藤 聡子 先生(神田外語大学)
義永 美央子 先生(大阪大学)
[内容]
近年、学習者オートノミーを促進するためのアドバイジングへの関心がますます高まっています。
オートノミーに有効なアドバイジングの実践と方策について紹介した『リフレクティブ・ダイアローグ』の姉妹編として、学習者が自律的な言語学習の習慣を身に着けるためのワークブック『学習意識改革ノート』が今春刊行されました。
本イベントでは、『学習意識改革ノート』を教室活動でどのように使用するか、日本語学習者と一緒に使用するための工夫など、日本語運用能力に応じた使用方法についても考えてみたいと思います。
https://www.bonjinsha.com/wp/event
↓特設サイト↓
学習意識改革ノートの特設サイトをアップしました。本書収録の「学習スタイル診断」「学習者ウェルビーイング測定」もお試しいただけます。
https://www.osaka-up.or.jp/lp_the-transformational-notebook/