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紙 版
バイオサイエンスをめぐる問題を扱い、あらたな生命工学の時代におけるロボットの変容と可能性を探る。最先端ときめき研究促進事業年
出版年月 | 2013年03月 |
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ISBN | 978-4-87259-423-2 C3010 |
判型・頁数 | A5判・194ページ |
定価 | 本体2,400円(税込2,640円) |
在庫 | 在庫僅少 |
バイオサイエンスをめぐるさまざまな問題を扱い、あらたな生命工学の時代における人間とロボットの変容と可能性を探る。
大阪大学の「最先端ときめき研究促進事業」の年次報告書.「バイオサイエンスの時代における人間の未来」の総タイトルのもと,浅田稔氏へのインタビューや,ドイツのビールフェルト大学のシンポジウムの模様,ロボットと人間の未来についての示唆に富む発言を収める