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近代日本の未成年者処遇制度

感化法が目指したもの

田中亜紀子

紙 版電子版

明治期における未成年犯罪者処遇制度が形成・確立される過程の検討を通じて、国の未成年者に対する関与の意図およびその性格、さらに現行児童福祉法・少年法につながるその後の未成年者に関する諸制度への影響を明らかにする。

出版年月2005年11月
ISBN978-4-87259-198-9 C3032
判型・頁数 A5判・233ページ
定価本体4,000円(税込4,400円)
在庫品切れ・電子版あり
内容紹介
著者略歴

明治期における未成年犯罪者処遇制度が形成・確立される過程の検討を通じて、国の未成年者に対する関与の意図およびその性格、さらに現行児童福祉法・少年法につながるその後の未成年者に関する諸制度への影響を明らかにする。

田中亜紀子(タナカ アキコ)