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有機化学変換のIUPAC命名法

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日本化学会 編集/大木道則内田章

紙 版

わが国のおける化学の学術基盤の整備と国際化のためには必要不可欠の書

出版年月1999年01月
ISBN978-4-87259-063-0 C3043
判型・頁数 B5判・200ページ
定価本体4,000円(税込4,400円)
在庫品切れ・重版未定
内容紹介
著者略歴

化学分野で最も権威ある機関(IUPAC=国際純正応用化学連合)が作成した命名法であり,わが国のおける化学の学術基盤の整備と国際化のためには必要不可欠の書.国際的に定義された術語と記号・表示法に従って論文や教科書を書くうえで,IUPAC化合物命名法の姉妹書として,有機化学のみならず薬学・医学・高分子化学・錯体化学など広い分野の研究者・技術者・学生の座右必備の一冊となる.

日本化学会(ニホンカガクカイ)

大木道則(オオキ ミチノリ)

1928年 兵庫県に生まれる
1962年 東京大学教授
1988年 同定年退官
1988年 岡山理科大学教授
1999年 同大学客員教授

内田章(ウチダ アキラ)

1933年 大阪府に生まれる
1973年 大阪大学講師
1982年 新居浜高等工業専門学校教授