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よく検索される書籍>二重読みされる中華民国Exploratory Corpus Linguisticsオールドニュータウンを活かす!移民が移民を考える[新装版]脱・日本語なまり「ひと」とはだれか?

出版会概要
【経緯と目的】

◆大阪大学出版会は、大阪大学創立60周年記念事業の一環として、「知識を広めよ、深く、遠く」をモットーに1993年4月1日に発足しました。アサヒビール株式会社からの寄付を基金としての設立は、「適塾」「懐徳堂」を源流とする大阪大学(前身の大阪帝国大学)が、大阪府庁・府民、財界、教育界等地元大阪による積極的な支援運動により創立された経緯を彷彿させるユニークなものです。

◆小会では、大学の研究・教育・社会貢献という三つの機能に対して出版を通じて参画しています。このため、大阪大学教授により構成される出版委員会が設けられ、大学の理解と協力を得ながら、学術書・教科書・教養書を出版しています。

【知的創造活動と分野横断的な開拓で、本質を究める―卓越した研究成果をまとめた学術書】

◆世界有数の研究型総合大学を指向する大阪大学の研究成果を学術書として積極的に刊行頒布しています。また、「大阪大学総合学術博物館叢書」をはじめとする部局との共同企画も推進しています。

【未来を担う優秀な「人」を育む―真に教養あるプロを育てる教科書】

◆大阪大学発信の新しいスタイルの教科書シリーズ「大阪大学新世紀レクチャー」のほか、外国語学部(旧 大阪外国語大学)の豊富な教育資源と研究を活かした約20言語の包括的な内容をもつ「世界の言語シリーズ」、全学教育推進機構と連携した「共通教育シリーズ」などの教科書も継続的に刊行しています。

【現代社会に豊かな「知」を広める―学問を愉しむ教養書シリーズ「阪大リーブル」】

◆大学の社学連携事業の積極的な展開に呼応して、確かな知識と豊かな教養を提供し、世界と人間の見方を鍛える教養書シリーズ「阪大リーブル」を、現在までに約40巻刊行、研究者のアウトリーチ活動の一翼を担っています。

【組織情報】

法人名

一般財団法人大阪大学後援会
理事長:三成賢次
評議員:4名 理事5名 監事1名 

出版社名

大阪大学出版会

設立

1993年4月

会長

三成賢次

出版委員会 

大阪大学教授8名

https://www.osaka-up.or.jp/kouenkai/

【住  所】

大阪大学出版会
 〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-7 大阪大学ウエストフロント
 TEL:06-6877-1614(営業) 06-6877-5405(編集)
 FAX:06-6877-1617
 E-mail:info[at]osaka-up.or.jp
 ([at]を@に変えて送信してください)

【アクセス】

◆阪急千里線「北千里駅」下車、徒歩20分

◆大阪モノレール「阪大病院前」下車、徒歩20分

◆千里中央駅からお越しの場合
 [阪急バス]
 千里中央駅発「阪大本部前行」または「茨木美穂ヶ丘行」
 →「阪大本部前」下車、徒歩15分

◆阪急茨木市駅、JR茨木駅からお越しの場合
 [近鉄バス]
 近鉄バス阪急茨木市駅発「阪大本部前行」(JR茨木駅経由)
 →「阪大本部前」下車、徒歩15分


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