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シリーズ人間科学2

助ける

在庫あり
渥美 公秀,稲場 圭信 編
四六判 272ページ 並製
定価2000円+税
ISBN978-4-87259-619-9 C1330
奥付の初版発行年月:2019年03月

内容紹介
目次
著者略歴

内容紹介

助ける/助けないことは、生き物すべてが生涯を生き抜く際に行う日常的で不可欠な行為である。本書では、助けること、助けないことを哲学的、共生学的に議論し、障害、差別、途上国など多様な場面での助ける行為を医療社会学、教育社会学、国際協力学のフィールドワークから伝える。さらに、人間工学、比較行動学、臨床心理学、現象学、グループ・ダイナミクスなどの視点から論じて、「助ける」に関する実践的な展望を拓く。 

目次

シリーズ人間科学 巻頭言
まえがき 

第1部 「助ける」のフィロソフィー
第1章 助けることの哲学(檜垣立哉)
第2章 調査研究の中立性から「かかわりあい」へ(栗本英世)
第3章 助ける宗教(稲場圭信)

第2部 「助ける」のフィールド
第4章 男性性と助けられること(山中浩司)
第5章 「共助」の力(髙田一宏)
第6章 国境を越えて助けること(杉田映理)

第3部 「助ける」のサイエンス
第7章 道具・技術が人間を助ける場合・助けない場合(篠原一光)
第8章 助けるサル、助けないサル (山田一憲)

第4部 「助ける」のアート
第9章 カウンセリングにおける助ける工夫(井村修)
第10章 支援者は生存を肯定し、変化を促す触媒となる(村上靖彦)
第11章 災害ボランティアが重ねてきた工夫(渥美公秀)

索引 
「シリーズ人間科学」編集委員会・執筆者紹介 

著者略歴

渥美 公秀(編)(アツミ トモヒデ)
大阪大学大学院人間科学研究科・教授
大阪府生まれ。1993年ミシガン大学大学院修了、博士(Ph.D. 社会心理学)。
神戸大学助教授、大阪大学大学院人間科学研究科准教授を経て、2010年から同教授。日本グループ・ダイナミックス学会理事。阪神・淡路大震災以来、災害ボランティアと救援・復興・防災について研究してきた。(認特)日本災害救援ボランティアネットワーク理事長を務める。

稲場 圭信(編)(イナバ ケイシン)
大阪大学大学院人間科学研究科・教授
東京都生まれ。2000年ロンドン大学大学院博士課程修了、博士(Ph.D. 宗教社会学)。
神戸大学助教授、大阪大学大学院人間科学研究科准教授を経て、2016年から同教授。
日本宗教学会理事。20年以上にわたり、宗教の社会貢献や宗教的利他主義を研究してきた。
現在、科学技術も活用し、宗教施設を地域資源とした防災に産官社学連携で取り組んでいる。

(上記内容は本書刊行時のものです。)