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帝国日本の移動と動員

未刊・予約受付中
今西 一,飯塚一幸 編/石川亮太,中村 平,天野尚樹,三木理史,水谷清佳,井澗 裕,広瀬玲子,玄 武岩 著
A5判 346ページ 上製
定価5800円+税
ISBN978-4-87259-596-3 C3021
奥付の初版発行年月:2018年01月

内容紹介
目次
著者略歴

内容紹介

日本がアジアに侵略した時代。朝鮮沿岸への出漁、台湾高地での土地の囲い込み、満州の鉱業移民他を検証、国内、硫黄島の住民問題、また朝鮮における愛国婦人会活動、在韓日本人女性の帰還ほか全10章に亘って詳細に論じる。 

目次

序「満洲移民」研究の問題点

1, 日清戦争前後の「朝鮮通漁」と出漁者団体の形成
       
2, 明治の技師山本小源太の軌跡

3, 台湾高地先住民の土地と生の囲い込み

4, 樺太における「国内植民地」の形成

5, 満洲鉱業移民構想の成立と挫折

6, 北硫黄島民の生活史における移動とディアスポラ化

7, 植民地朝鮮における妓生の再組織化と社会的活動

8, 明治大正期の樺太・サハリンにおける公娼と半公娼

9, 植民地朝鮮における愛国婦人会

10, 在韓日本人女性の戦後
 

著者略歴

今西 一(編)(いまにしはじめ)
大阪大学大学院文学研究科招聘教授・小樽商科大学名誉教授

飯塚一幸(編)(いいずかかずゆき)
大阪大学大学院文学研究科教授

石川亮太(著)(いしかわりょうた)
立命館大学経営学部教授

中村 平(著)(なかむらたいら)
広島大学大学院文学研究科准教授

天野尚樹(著)(あまのなおき)
山形大学人文社会科学部准教授

三木理史(著)(みきまさふみ)
奈良大学文学部教授

水谷清佳(著)(みずたにさやか)
東京成徳大学人文学部国際言語文化学科准教授

井澗 裕(著)(いたにひろし)
北海道大学スラブ研究センター研究員

広瀬玲子(著)(ひろせれいこ)
北海道情報大学情報メディア学部教授

玄 武岩(著)(ひょんむあん)
北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究員准教授

(上記内容は本書刊行時のものです。)