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ビルマ古典歌謡におけるジャンル形成
井上さゆり 著
紙 版
ビルマの古典歌謡について,膨大な貝葉を調査し,作品創作の技法とプロセスを分析,ジャンル形成過程を明らかにする.
| 出版年月 | 2011年02月 |
|---|---|
| ISBN | 978-4-87259-380-8 C3073 |
| 判型・頁数 | A5判・390ページ |
| 定価 | 本体6,400円(税込7,040円) |
| 在庫 | 在庫あり |

ビルマの古典歌謡について,膨大な貝葉を丹念に調査し,作品創作の技法とプロセスを分析することにより,ジャンル形成過程を明らかにする. とくに,弦歌では「替え歌」を意味する「アライッ」を多く創作した一方で,パッピョー歌謡では新しい調律方法を用いたオリジナルな創作を多く行ったウー・サに注目し,その創作活動がジャンル分化の端緒となったことを明示する. 第7回井植記念・アジア太平洋研究賞受賞論文.
第1章 歌謡集編集と歌謡ジャンル区分
第2章 調律種と歌謡ジャンル
第3章 創作技法と歌謡ジャンル
第4章 ウー・サの創作におけるジャンル概念
第5章 歌謡ジャンル形成―「タンザン(新奇な音)」からジャンルへ
終章 結論











