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阪大リーブル21

古代語の謎を解く

在庫あり
蜂矢 真郷 著
四六判 314ページ 並製
定価2300円+税
ISBN978-4-87259-305-1 C1381
奥付の初版発行年月:2010年03月

内容紹介
目次
著者略歴

内容紹介

古代の日本人はどんな言葉を使っていたのだろう
か.現代日本語とどこでつながり,どこで切れて
いるのだろうか.例えば「男と女」の項では,キ
とミ(イザナキ・イザナミ,オキナ・オミナ),コ
とメ(オキナ・オミナ,イラツコ・イラツメ)のよ
うな用例を,「縦と横」ではタテ(楯・縦・立)や
ヨコ(横・避)の例文を挙げて訓み下し文を付す.
資料に語らせる古代語の面白さ.Handai-Asahi
中之島塾の講義の成果をまとめる. 

目次

第一章 現代に続く古代語
縦と横/男と女/ヲ[小]とコ[小]/多少と大小/
高低と深浅/ワラフ[笑]とヱム[笑]

第二章一音節の語構成要素
ト[利]をめぐって/ト[門]・ト[戸]・ト[外]/タ[手]・テ[手]など/マ[目]・メ[目]など

第三章 古代からの地名
淡路・信濃‐旧国名から、島根・新潟‐県名から
津・敦賀‐市名から、城崎・和倉‐温泉名から 

著者略歴

蜂矢 真郷(著)(ハチヤ マサト)
大阪大学大学院文学研究科教授(国文学・東洋文学講座〔国語学〕)

(上記内容は本書刊行時のものです。)