書籍検索 書籍一覧 シリーズ・叢書 阪大リーブル 共通教育シリーズ 大阪大学総合学術博物館叢書 世界の言語シリーズ 大阪大学新世紀レクチャー 人文科学 総記・一般 文   学 語   学 芸   術 哲学・思想・宗教 歴史・地理 社会科学 総記・一般 政治・法律 経済・経営 社   会 教育・心理 自然科学 総記・一般 数学・物理学 生物学・環境 化   学 天文・地学 建築・土木 機械・金属 電気・電子 情報・通信 医学・歯学・薬学 大阪大学関連 適塾・懐徳堂関連 平成30年度科研費「学術図書」出版支援
出版支援制度
電子書籍
日本図書館協会選定図書
サポート情報
オンデマンド(少部数)出版のご案内
Twitter
facebook

お問合わせ

書籍に関するお問い合わせ、その他のお問い合わせについては、下記のお問い合わせフォームよりお願いいたします。電話でのお問い合わせも受け付けております。

詳細を見る

TEL06-6877-1614
FAX06-6877-1617

日本昔話の構造と語り手

品切れ・重版未定
川森 博司 著
A5判 320ページ 上製
定価6800円+税
ISBN978-4-87259-068-5 C3039
奥付の初版発行年月:2000年02月

内容紹介
目次
著者略歴

内容紹介

日本の昔話はこれまでも多く紹介されているが,著者は長期の韓国滞在により集めた韓国民話を自ら翻訳して紹介しており,日本との類似や相違が見られて興味深い.この類似比較によって,伝承民話と共同体との密接な関連や民俗社会の日常的秩序の存在を明らかにしている.
日本の例として、岩手県遠野の地域おこし、観光化としての「昔話の語り」を紹介しながら、地域社会の変貌と今後の課題を探る。
豊富なフィールドワークによって得られた資料をもとに、昔話を構造と語りという二つの側面から見ることによって、日常生活を支えている思考のあり方を探ろうとする意欲作である。 

目次

第1部 日本昔話の構造
1 昔話の構造分析の課題
2 韓国口承説話の分類体系の検討
3 異類婚姻譚の類型分析
4 富の獲得をめぐる昔話
5 来訪者をめぐる昔話

第2部 新しい語り手論に向けて
1 語り手への視点と語りの場の変容
2 観光の場のなかの昔話と語り手
3 岩手県遠野の観光の現場から
4 語り手の実践への視点  

著者略歴

川森 博司(著)(カワモリ ヒロシ)


(上記内容は本書刊行時のものです。)